2014年09月01日

万年堂近くの「みどう」(平成25年10月4日参拝)

観音様の祠.jpg

山形県河北町西里の水田の中に万年堂と呼ばれている所があります。
ここに、梵字といわれる文字が刻まれた石碑が二基、建立されています。

なぜ、この場所に?
水田の中なのに?
なんのために?

魅力は尽きません。

その万年堂の近くに「みどう」と呼ばれている場所があります。
御堂なのか、三堂なのか、詳しく小字(こあざ)を調べてみないと、正しいことはわかりません。

万年堂を訪れたおり、みどうにも寄って来ました。
屈んで手を合わせた後、祠を覗き込んでると、中に「若松寺 聖観音」と記してある御札が収められていました。

土地の方は、聖観音にどのような願いを込めたのでしょうか。
posted by 小杉新吉 at 14:37| Comment(0) | 万年堂

阿弥陀如来の万年堂(平成25年10月4日参拝)

阿弥陀如来の万年堂.jpg

山形県河北町西里の田んぼの中にある萬年堂に行ってきました。
前々から、なんでここに石碑があるのか、気になっていました。

遠目に見ると、コンクリートに感じる石碑ですが、天然石の凝灰岩のようです。
石碑には大きな文字が文字が刻まれています。

近くの看板によると、阿弥陀如来を表す文字で、出羽三山の一つ月山の神様、「月山神」は仏教の阿弥陀如来なのだとか。

古の人はここに月山神をお祀りしたのでしょうか。
しかも、なぜこの場所に?

疑問が疑問を産んでいきます。

万年堂阿弥陀.jpg
posted by 小杉新吉 at 14:16| Comment(0) | 万年堂

薬師如来の万年堂(平成25年10月4日参拝)

万年堂薬師131004.JPG


山形県河北町西里の田んぼの中に「万年堂」と呼ばれるところがあります。
ここに何体か石塔があります。
前々から気になっていた場所だったので行ってみました。

地区の人によれば、かつて、このあたりに地元の人が「らんば」とよんでいた火葬場や、亡くなった農耕馬や牛を埋葬した所があったそうで、その供養塔のようなものか、と思っていたのですが、違ったようでした。

コンクリートのように見えていた石塔を作る石は天然石、凝灰岩のようです。
驚いたのは石に大きく文字が刻まれていたことです。
近くの看板によると「薬師如来」を示す文字だとか。
また、お堂は1726年に地元の方が建てたものとも書いてあります。

なぜ、こんな田んぼの中に?
なぜに薬師如来?

この付近に田んぼには、もう二箇所、お堂があります。

古の人が、何らかの願いをもって建立したのでしょう。
歴史のミステリーを感じました。

万年堂看板.JPG
posted by 小杉新吉 at 14:00| Comment(0) | 万年堂

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